『轍』
4年
栗原大輔
自主制作
作品説明
主人公の戸張和也は、妻の京子を事故で失った喪失感に苛まれながら生きていた。二人で過ごしてきた日々を小説にし独り言のようにその小説を読み上げていくうちに、彼は幻覚が見えるようになっていく…。今年の2月にこの作品を自主制作として撮影していきます!脚本段階でも多くの皆さんに見てもらえたら嬉しいです!
脚本:栗原大輔
見てくださる方へ
この作品を通して、多くの皆さんに脚本の面白さを感じてもらえたらなと思います!是非見てください!